この冬、ドラマ、映画出演が決まる、絶対見逃せない俳優から22歳以下限定で期待度高な“イケメン”役者を紹介する「美男子名鑑」シリーズ。今回は、「第27回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」(’14年)でグランプリを受賞し、「仮面ライダーゴースト」(’15年テレビ朝日系)で初主演を務めた西銘駿。映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」が12/9土より公開されるなど、今後の活躍にも目が離せない西銘駿に20問20答をぶつけてみた!
最初にいただいた仕事が「仮面ライダーゴースト」(’15年テレビ朝日系)だったんですが、やっていく中で役者って楽しいなって思うようになっていきました。僕が所属するオスカープロモーションってやっぱり女性の方のイメージが強い事務所だと思うんですけど、自分たちが最初に男性グループとして活動させていただくということで、グループ自体も有名になってほしいんですけど、最終的には個々の人気がどんどん出てほしいですね。
誰に対しても明るいところ。“ハッピー野郎”です!(笑)。
2年くらい前なんですが、仮面ライダーをやっていた頃、お仕事が終わってから学校に行ったら、ちょうど体育祭をやっていたんです。バスケットの試合中で自分たちのチームが負けてたんですけど、僕が後半に少し出たときに3ポイントを2回決めて逆転したことですね。最高にかっこいいことをやりました(笑)。
夢の中で自分がすごい面白いダンスをしていて、笑いながら起きました(笑)。あんなダンスができたら、(現実でも)人を笑わせることができるんだろうなっていうくらい変で、面白いダンスでした。
ニンテンドー3DSの「モンスターハンターダブルクロス」です。2年前くらいに“モンハン”をやっていて、すごいハマってたんですけど、役者を初めたときで生活習慣が乱れる…と思ってやらないって決めてたんですけど…。「モンスターハンターダブルクロス」が出て、ちょっとだけやってみようと思ったら、見事にハマってしまって。いつも携帯で攻略法を見てしまうくらい、ハマっています。
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