新木優子、緊迫の緊縛監禁シーンに「こんなに本格的に縛られるの初めて!」

2017/12/07 12:00 配信

ドラマ

「重要参考人探偵」最終話で果林(新木優子)が監禁されてしまう(C)テレビ朝日

最終話(12月8日放送)あらすじ


自分自身の過去について、大きな鍵を握るフリージャーナリストの織居和彦(瀬野和紀)から呼び出された圭。しかし指定された場所へ向かうと、そこには瀕(ひん)死の織居が。「警察には絶対渡すな」と言われ、鍵を渡されるが、織居はそのまま絶命してしまう。

またしても死体の第一発見者となってしまった圭は、これまでにない厳しい状況に…。今度こそ重要参考人として連行されてしまうと考え、その場から逃げ出す決意をする。

警察から追われることになってしまった圭は、斎(小山慶一郎)やシモン(古川雄輝)の助けを借り、事務所に身を隠すことに…。

そんな中、そもそもなぜ死体の第一発見者になってしまうのか。それを知るため、あらためて自分の生い立ちを調べようと動き出す圭。しかし、自分の過去と父親の死に秘められた真実を前に、圭の母・主計(かとうかず子)、古仙淳(西岡徳馬)、吉倉清司(松平健)までも巻き込んだ最大の謎が立ちはだかる!

登一学も、ある不審な事実に気付き、捜査を進めていたが、独自で動いていた果林には魔の手が。

そんな中、圭は自分自身を試される究極の状況に追い込まれてしまう…!