この冬、ドラマ&映画出演する22歳以下限定の期待度高な“イケメン”俳優を紹介する「美男子名鑑」シリーズ。今回は、大河ドラマ「天地人」(2009年)、「おんな城主 直虎」(共にNHK総合ほか)、舞台「大逆走」や「あずみ~戦国編」などにも出演。映画「告白」(2010年)、「渇き。」(2014年)や「ちはやふる 上の句/下の句」(2016年)などの話題作にも多数出演し、2017年6月に公開された「橋上ブルー」では主演を務めた三村和敬。公開中の映画「デメキン」では、盗みの天才・将(しょう)を熱演し、2018年には出演映画「となりの怪物くん」(4月27日・金)の公開も控える彼に、20問20答を直撃しました。
祖父が映画監督だったのですが、亡くなる直前にドラマの演出をしていて、そのドラマに出演したのがきっかけです。かっこいい俳優に憧れていたのですが、想像とは違って、いろいろんな俳優の形があるんだな、とやってみて分かりました。今はバイプレイヤーになるのが目標です。
周りからも真面目だと言われます。お芝居するときの顔が面白いと言われます。
毎朝必ず自分でドリップしたコーヒーをいれて飲んでいるんですが、うまくいれられると「決まった! よし、今日も頑張ろう!」と思います。
映画の撮影現場で、「もしこの映画の予算が○○円だったら!?」みたいにありえない金額で例えてふざけたり、いじられたりして大笑いしていました。
ずっとやりたかったアコースティックギターを始めました。
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