12月6日(水)に放送される恵比寿マスカッツ 1.5の冠番組「恵比寿マスカッツ横丁!」(テレビ東京ほか)では、最後まで何の選抜かわからない「第4回 マスカッツ “何か?” 選抜総選挙」の後編を送る。
前編では第10位までが発表され、10位石岡真衣、11位みひろ、12位川上奈々美、13位神咲詩織、14位湊莉久、15位小島みなみ、16位市川まさみ、17位羽咲みはる、18位三田羽衣、19位由愛可奈、20位辰巳シーナ、21位黒沢美怜、22位神崎紗衣、23位山根さん、24位松岡凛、25位藤原亜紀乃、26位スーブ―(小野美公)という結果となった。
後編となる今回は、いよいよ“何7”(なにセブン)と呼ばれる上位、そして輝く第1位が発表される。今回は良い結果の総選挙と信じるメンバーの中には 「名前を早く呼ばれたくない」「最後まで残りたい」という気持ちから、自身の順位の発表前に涙ぐむ姿もあったが、リーダー・明日花キララは過去を振り返りながら「(これは)引っ掛けだ!」と発言する場面も見られた。
“三田夫人”こと三田羽衣からは「顔をちょっとやってる人なのでは?」という指摘もあったが、4度目となる“何か?” 選抜総選挙、果たして何の順位となるのか?
さらに、番組後半の「今日のサーセン」では、新メンバーとなって加入した、みひろと第二世代のメンバーたちの人間関係があらわになる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)