12月6日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)にアンゴラ村長(にゃんこスター)らがゲスト出演。ベテラン女性芸人や中居正広たちとのジェネレーションギャップが浮き彫りになる場面があった。
この日のテーマは「昭和VS平成 女芸人SP」で、アンゴラ村長は平成生まれの女性芸人の一人としてスタジオに登場。
10月に開催された「キングオブコント2017」で準優勝してブレークを果たしたにゃんこスターだが、アンゴラ村長は4月から新卒採用で一般企業に就職もしている。
「OLしながら芸人をやってて」と話すアンゴラ村長に、若い頃から芸人一筋のモモコ(ハイヒール)らベテラン勢は「考えられない」と驚きの表情。
続けて、仕事の内容についてアンゴラ村長が「ネットショップの構築とコンサルタント」と説明すると、昭和生まれのモモコは「ひらがなで喋って!」と突っ込む。
さらに、OLとして働きながらわずか5か月後に準優勝してブレーク、という経歴を聞いたモモコは「(キングオブコントで優勝した)かまいたちの気持ちになれよ…」と、アンゴラ村長を諭すようにつぶやいてしまう。
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