12月6日放送のラジオ番組「編集長 稲垣吾郎」(文化放送)で、稲垣吾郎がリスナーから寄せられたお便りで、一風変わった交通標語を紹介。“新しいこと”に挑戦することの大切さを語った。
熊本県警の交通標語にインパクトがあるという内容のお便りが寄せられ、稲垣は「こんなこと勝手にやっちゃっていいんでしょうかね」と笑いながら標語を紹介した。
熊本県内の電光掲示板には「黄色信号いかない、待つの」といった、お笑い芸人(ブルゾンちえみの「探さない、待つの」)のギャグに似せた交通標語が流れるという。
他にもピコ太郎やサンシャイン池崎らのギャグに似せた標語も紹介した。
これには「やらないよりはやったほうがいいですよね」と稲垣。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)