現れたのは川崎がリベンジしたい相手の「グラビアDVDプロデューサーS」だった。タカが真相を確かめると、Sは「まあ言ったんじゃないですかね。全然覚えてない」と答えながらも、「たくさん女の子見てるんで…」と言葉を濁した。
リベンジタイムでは、Sを後悔させるべく2つのゲームを行った。1つ目は“小さいなんて言わせない! 私の胸を見なさいよリベンジゲーム”と題し、台の上に上がったSに「胸が小さいから売れない」という発言を後悔させるため、川崎が台の下から胸元をアピールする。
Sには「後悔」のボタンを渡し、ついつい下を見てしまう、もしくは「本当は見たい!」と思ったら、後悔ボタンを押してもらうことに。川崎は「後悔」のボタンを押させるべく、胸元アピールを連発し、助っ人として参戦した池田と、犬童のアピールに対し後悔ボタンを押すS。
続いての“グラドル体験! リベンジ撮影会ゲーム”では、Sにグラビアアイドル役、川崎がカメラマン役となり、川崎が指示するポージングを実行してもらう。
Sには「恥ずかしい!」と思ったら、後悔ボタンを押してもらうのだが、M字開脚やセクシーな表情を指示されてもちゅうちょなく挑むSに、スタジオは大爆笑。
Sは後悔ボタンを何度か押したが、「後悔していない」と言い張ったため、判定はまさかのリベンジ失敗となり、川崎はずぶ濡れバズーカで、顔に水をかけられてしまった。
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