「春高バレー」サポーターのHey!Say!7が、歌と声援で選手を後押し！

フジ系では、3月20日（土）から行われる「第41回春の高校バレー 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」の放送を決定。2月28日、フジテレビで組み合わせ抽選会が行われ、同大会のサポーターを務めるHey!Say!7がサプライズゲストとして登場し、選手たちを激励した。

3月20日（土）から3月26日（金）の間、東京の国立代々木競技場・第一体育館で行われる「第41回 春の高校バレー全国大会」。Hey!Say!7が番組のキャッチフレーズ「仲間を信じてガンバレッツゴー」を掲げ、選手たちを応援する。

山田涼介は「同世代なので、素直な言葉、素直な気持ちで皆さんにエールを送りたい」と意気込みを。また、知念侑李は「毎年、春高バレーにはすごい選手が現れるので、将来、全日本に入って活躍する選手が現れるのを期待しています」と楽しみにしていることを語り、森本龍太郎は「今年も応援させてもらうことができてうれしいです。元気よく明るく、Hey!Say!7らしく応援できるように頑張ります」と選手たちをサポートしていくことを誓った。

そして、去年に引き続き、大会のイメージソングを歌うことになり、今年の楽曲「ガンバレッツゴー」について、中島裕翔は「応援曲なので全体的に明るめで、メロディーもすごく覚えやすく、春らしいテンポなんで、早く皆さんにも覚えてもらって一緒に応援できたらなと思います」と歌でも後押しすることを約束。続けて、岡本圭人は「歌詞が選手たちを応援する内容となっていますので、試合前に聞いてもらって、気持ちを高めてもらえたらうれしいです」と笑顔でエールを送った。