ブルガリが今最も輝く女性達に贈る「ブルガリ アウローラ アワード」。受賞者10名と推薦者10名による対談ムービーがホームページ上にアップされた。その中には、ファッションデザイナー山本耀司と受賞者の菅原小春による対談も。ダンサーに限らず、是非一度見ていただきたい。
■山本 耀司 ファッションデザイナー。1972年ワイズ設立。81年ヨウジヤマモトでパリコレ初参加。2002年Y-3クリエイティブ・ディレクター就任。94年仏芸術勲章シュヴァリエ、04年紫綬褒章、11年仏芸術文化勲章コマンドゥール受賞。
■菅原小春 ダンサー・振付師。1992年生まれ。10歳でダンスを始め、2010年に渡米。現在までに世界35カ国以上を一人で飛びまわり、独自のダンススタイルを生み出す。国内外の有名アーティストの振付やダンサーも行っている。"
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