映画「沈まぬ太陽」に刺激された林遣都が、アカデミー賞の舞台を狙う!?

2010/03/09 10:57 配信

芸能一般

1st写真集「Clear」を発売した林遣都

公開中の映画「パレード」に出演している俳優・林遣都が、1st写真集「Clear」を発売。それを記念して6日、都内で握手会を行った。

半年間をかけてさまざまな場所で撮影された本作は、映画の撮影時に撮った貴重な金髪姿や、ふいに見せた飾らない素顔など、さまざまな表情が収められている。また、19年間の自分史、恋愛観、デビュー秘話、芝居への思いなどを語ったロングインタビューもつづられており、林のすべてが詰まった作品となっている。

今回の写真集では、1週間かけて北海道を自転車で横断するという企画にも挑戦したようで、林は「撮影では自転車で坂を登らされたりして、『何でこんなことやってるんだろう?』って思うぐらい、きつかったときもありました。それでも撮影で同行してくれたスッタフさんたちが仲のいい人たちばかりだったので、旅行気分で楽しかったです」と振り返った。また、道中で撮影された上半身裸のカットについては、「テンション上げて楽しい雰囲気でやりました。あらためて見ると、気持ち悪いですね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

普段は黒髪のイメージが強い林だが、写真集の表紙で見せた金髪について、「映画の撮影のために金髪にしたんですけど、ちょっとインパクトが強いですね。自分らしいのは黒髪なんですけど、金髪の評判がとてもよくて、またやりたいです」と周りからの評判は上々のよう。

また、イベント前日に放送された「日本アカデミー賞授賞式」(日本テレビ系)をテレビで見た林は「最優秀作品に選ばれていた『沈まぬ太陽』('09年)のプロデューサーさんが『バッテリー』('07年)の時から仲良くさせていただいてる方で、祝福をさせていただきました。また一緒にお仕事させていただいて、来年は僕もアカデミー賞の舞台に…」と刺激された様子だった。