日本テレビ系で12月23日(土)に放送される「有吉反省会」(夜11:30-11:55)で、かわい過ぎるオネエとしてブレイクしたタレント・ゆしんが「実は整形していた」ことをカミングアウトする。
ゆしんは、“一切整形をしていない、生まれたままの姿なのにかわい過ぎる”ことを売りにしていたにもかかわらず、当時は整形を全否定していたが、28歳の現在「実は3回も整形をしていた」と大発表。この整形の事実は、所属事務所にも隠していたというのだ。
スタジオで、MC・有吉弘行は「整形していていも、していなくてもマジでどっちでもいいけどね」とバッサリとコメントしながらも、度重なる整形の真相を追及。
1回目は、「目つきが悪く、目ぐらいはイジっておかないと…」という理由で目を整形した。
しかし、その手術後、「千原せいじさんに似ていると言われるようになった」と予期せぬ事態が発生。そのため、2回、3回と続けて、また目を整形したという。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)