柿原徹也、杉田智和、福山潤、三宅健太がOVA「聖闘士星矢」イベントで大はしゃぎ!

2010/03/10 12:56 配信

芸能一般

イベントに登場した杉田智和、柿原徹也、福山潤、三宅健太(写真左から)(C)車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS

「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」のOVA第5巻が2月24日(水)に発売。それを記念してバレンタインデーの2月14日、OVA第4巻に収録されている第7、8話、第5巻に収録されている第9、10話のスクリーン上映とトークイベントが、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、メーンキャストを務める柿原徹也、杉田智和、福山潤、三宅健太が登場した。

本作は車田正美(原作)、手代木史織(漫画)による「聖闘士星矢」の新シリーズで、星矢たちの時代より200年以上前に起こった聖戦を描く。第4巻では、冥界に向かった天馬星座のテンマ(声:柿原)が、木欒子(もくれんじ)の木の元で乙女座のアスミタ(声:石田彰)と対峙(たいじ)。第5巻では、牡牛座の黄金聖闘士アルデバラン(声:杉田)の前に、天秤座の童虎(声:三宅)を付け狙う天暴星ベヌウの輝火(声:福山)が現れ、2人の一進一退の攻防が展開する。

第7、8話で石田と共演した柿原は「スタジオでは石田さんとほぼ2人きりで、本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。僕は石田さんをとても尊敬しているので、隣で生の芝居を聞くっていうのはすごくうれしかったし、勉強になりました」と大喜び。また、三宅は「子どものころからあこがれてた作品で、(出演が決まって)うれしかったのですが、普段大柄な役を演じることが多いのに、童虎は格好いい青年なので『どないしよう』っていう不安もありつつ…」と当時の心境を振り返った。

第9、10話で大活躍だった杉田は、黄金聖闘士役ということで金色のスニーカーで登場。杉田は「体を大きくしなきゃいけないと思い、『どうやったら体が大きくなるんですかね? キャンプインすればいいんですか?』って三宅さんに聞いてました。取りあえず、毎日(必殺技の)グレートホーンを200回くらいやってました」と一風変わった役作りに取り組んでいた様子。そのアルデバランと死闘を演じた福山は「初登場の時に童虎と戦って、(三宅は)『声優界で唯一、人を声で殺せる男』ですから、そうとう覚悟がいるなと。その後アルデバランですから。すごい頑張ったんですが、一撃でやられましたね(笑)。いやー、すげーな黄金聖闘士って思いました」と振り返った。

イベントでは、エンディングテーマ「花の鎖」を担当する生乃麻紀がミニライブを行う一幕も。1月27日に初のソロCD「光あるうちに」が発売されたが、「歌声はしゃべっている声と違うので、ほかの人のCDを聞いているような不思議な感覚でした。劇場の売店で販売されているのですが、オードリー・ヘプバーンさんの隣に置いてあったので、恥ずかしかったです…」と生乃は照れながら語った。

続いて、出演者がファンの質問に答える「メール紹介Q&Aコーナー」が行われ、「一番チョコをもらえそうなキャラ」の話題になると、「神谷(浩史:アルバフィカ役)さんじゃないですかね!?」と全員が一致。また、「一番徳の高いアスミタさまに」と語った杉田は、アスミタ(石田)の微妙な(?)物まねも披露。さらに、「マニゴルドもいっぱいチョコもらえそうなイメージです。中の人(小野大輔)が」と語り、会場の笑いを誘った。

また、「戦いたい・戦いたくないキャラは?」という質問に対して、福山は「こいつとはやりたくないと思ってた『殺せる声の人』(三宅)と初っぱなにやって、こいつには負けたくないと思ってた人(杉田)にやられたので、次は勝てる人! 探してます!!」とコメント。杉田は「鳳凰幻魔拳は受けたくないですね。きっとひどい幻覚を見せられるんでしょうね。声が出なくなって、『声の出ない杉田なんてただのクズだ』って言われたりしてね」と自虐的な想像で笑いを誘った。

最後に、柿原が「『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』はどんどん続いていくと思いますので、今後ともよろしくお願いします!」と会場のファンにメッセージを送り、イベントを締めくくった。