歌手・ZERO「日本と韓国の関係を近づけたい」歌への思いを語る

2018/01/15 09:00 配信

音楽

韓国出身の歌手・ZEROのコンサートの模様を放送


――質の高いパフォーマンスを披露されるZEROさんですが、ご自身の歌の魅力はどこにあるとお考えですか?

地声の強さとファルセットとの切り替えをどういうふうにつなげて1曲を完成させているのか、というところだと思っていますね!

――ZEROさんが影響を受けたアーティストはいらっしゃいますか?

安全地帯の音楽に影響を受けました。実際に共演もしましたよ! 安全地帯の「ワインレッドの心」をカバーしたんですけど、その曲を安全地帯のギタリスト・武沢(豊)さんがアレンジしてくれたんです。武沢さんがギターを演奏してくださって、私の歌と一緒に録音しました! すごく光栄でうれしかったです。

――約14年間日本で活動されていますが、今後の目標を教えてください。

韓流ドラマがきっかけで日本に来ましたが、”韓流歌手”というタイトルを早くなくしたい。韓流ドラマのおかげで日本で活動しているので感謝はしていますが、ただ、自分の中ではどこか「止まっている」状況だと思っている部分もあるので、”歌手・ZERO”で顔も音楽も分かってもらえるように活動したいと思っていますね。

――番組の放送に当たって、コンサートの見どころや注目ポイントを教えてください。

ヒットした韓流ドラマの曲をまとめて歌ったので、韓流が好きな方には見てほしいところです。それに、日本のカバー曲を韓国人のZEROがどんな歌い方で歌うのか。韓流ドラマに興味がない方も見てくださると思うんですけど、ドラマに限らず、いろんなジャンルの歌を歌っています。また、男性には難しいファルセットを出しながら歌う場面もあるので、ぜひ注目してほしいですね。

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