人気セクシー女優・三上悠亜、初恋相手は学校のガラスを割るワル!?

2018/01/13 07:15 配信

芸能一般

三上悠亜が純愛エピソードを披露(C)AbemaTV

1月27日(土)夜11時からスタートする、AbemaTVオリジナルドラマ第2弾「やれたかも委員会」(AbemaSPECIAL)のスピンオフ企画「AV女優の初恋ピュア物語~前編~」が1月13日(土)、同後編を20日(土)に、それぞれ夜11時から放送されることが分かった。

「やれたかも委員会」は、漫画家・吉田貴司が、デジタルコンテンツ向けの配信プラットフォーム「cakes」や「note」に作品をアップしたことからSNSを中心に話題となり、昨年7月には書籍としても発売された人気連載漫画の実写ドラマ。

“あのとき、もしかしたら、あの子とやれていたかもしれない…”という、男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな甘く切ない“やれたかも”というエピソードを、“やれた”のかどうが判定する組織「やれたかも委員会」の犠星塾塾長・能島明(秋山竜次)、ミュージシャン・パラディソ(本多力)、財団法人ミックステープ・月満子(朝比奈彩)という個性豊かな3人の登場キャラクターが判定していく。

スピンオフ企画では、セクシーな姿で世の男性をとりこにする人気セクシー女優たちが、これまで語ることのなかった自身の初恋話をリアルに激白していく。

1月13日の前編では、結婚9年目で一児の母“まりりん”こと白石茉莉奈、“黒ギャル”セクシー女優のAIKA、セクシー女優界の“国民的アイドル”三上悠亜の3人が登場。これまであまり語られることのなかったピュアでキュンとくる初恋物語を、「やれたかも委員会」と同様に“ムラキュン”要素満載で放送する。

その中で、三上が語った初恋は、中学1年生の時のこと。お相手は俳優の要潤に似た1学年上の野球部の先輩だったそう。

友人と一緒にいる時にその先輩からにらまれてしまうという怖過ぎる出会いをしたようだが、三上が恋心を意識したきっかけは、友人のメールからだったとか。

「『この間私たちをにらんで来た先輩が学校のガラスを割っているらしいよ』と聞いて、現場を見に行ったらその先輩が本当にガラス割ってたんですよ。それを見て強そうで格好良い!と思ったんですよね」と当時を振り返る。

周りの友人たちが怖がる先輩に初恋をした三上は、その恋を見事成就させ、クリスマスイブの初デートが決まる。その初デートで先輩が巻き起こした衝撃の“怖過ぎる”行動とは? そしてその行動のピュア過ぎる理由とは一体なんだったのか。

その他、白石とAIKAのエピソードも前編では語られる。