紅白出場の竹原ピストルが「バイプレ」新作でEDテーマ続投決定!

2018/01/12 18:00 配信

ドラマ

「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」でエンディングテーマを担当する竹原ピストル(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会

遠藤憲一コメント


ピストルさんはとてもナイーブな人だけど、プレッシャーを踏みつけていくように力強いパフォーマンスをされる方。その泥臭い強さが俺たちオヤジに明日を見せてくれます。

そして、ドラマに妙なリアリティを与えてくれるんですよね。

大杉漣コメント


竹原ピストルが、再び銃弾をぶち込んでくれた。標的は永遠の悪童バイプレ五人。

真剣勝負の PEACE&BLUES。さてと、いっちょ戦いますか!!

田口トモロヲコメント


みんなピストルさんが大好きです!

また、あなたの深い歌声で幕を下ろすことが出来て幸福です!!

松重豊コメント


言うことなし。鳥肌モノ。

この曲でまた一緒にエンディングやれると思うと、今からゾクゾクします。

光石研コメント


はしゃぎ疲れたオヤジの背中を、竹原ブルースが優しく包んでくれる。

熱燗呑んで今日は寝よ。明日も早い。

濱谷晃一プロデューサーコメント


前作の「Forever Young」がいつまでも慢心しないバイプレイヤーズの役者魂とリンクして、最高のエンディングになっていたと思いますが、今作の「ゴミ箱から、ブルース」は脇役からはいあがってきたバイプレイヤーズの歴史や、そしてまだまだ高みを目指す姿勢にマッチし、またもや最高のエンディングになりました。

バイプレイヤーたちが聞き入るエンド映像は、立ち会ったスタッフ一同、ぐっとくるものがありました。OPとENDともに前作と同アーティストで、同コンセプトで実現しました。担当者としてだけでなく、いちバイプレイヤーズファンとしても感激です。ぜひ、番組を最初から最後までご覧ください!

浅野敦也プロデューサー・監督コメント


バイプレイヤーズのシーズン1を終えた時、もしシーズン2があるのなら、エンディングは、もう一度竹原さんに歌っていただきたい、と思っていました。10-FEETさんのオープニング、竹原さんのエンディングがあって、『バイプレイヤーズ』の世界観が出来上がった気がします。

今回の「ゴミ箱から、ブルース」は、無人島に漂流し、猿やワニに襲われ、全てを失いかけるバイプレイヤーズへの応援歌となっています。エンディングの撮影現場は、スーツ姿5人の渋い世界観に、竹原さんの力強い歌声が加わり、スタッフも思わず聴き入ってしまうような空間でした。