ピストルさんはとてもナイーブな人だけど、プレッシャーを踏みつけていくように力強いパフォーマンスをされる方。その泥臭い強さが俺たちオヤジに明日を見せてくれます。
そして、ドラマに妙なリアリティを与えてくれるんですよね。
竹原ピストルが、再び銃弾をぶち込んでくれた。標的は永遠の悪童バイプレ五人。
真剣勝負の PEACE&BLUES。さてと、いっちょ戦いますか!!
みんなピストルさんが大好きです!
また、あなたの深い歌声で幕を下ろすことが出来て幸福です!!
言うことなし。鳥肌モノ。
この曲でまた一緒にエンディングやれると思うと、今からゾクゾクします。
はしゃぎ疲れたオヤジの背中を、竹原ブルースが優しく包んでくれる。
熱燗呑んで今日は寝よ。明日も早い。
前作の「Forever Young」がいつまでも慢心しないバイプレイヤーズの役者魂とリンクして、最高のエンディングになっていたと思いますが、今作の「ゴミ箱から、ブルース」は脇役からはいあがってきたバイプレイヤーズの歴史や、そしてまだまだ高みを目指す姿勢にマッチし、またもや最高のエンディングになりました。
バイプレイヤーたちが聞き入るエンド映像は、立ち会ったスタッフ一同、ぐっとくるものがありました。OPとENDともに前作と同アーティストで、同コンセプトで実現しました。担当者としてだけでなく、いちバイプレイヤーズファンとしても感激です。ぜひ、番組を最初から最後までご覧ください!
バイプレイヤーズのシーズン1を終えた時、もしシーズン2があるのなら、エンディングは、もう一度竹原さんに歌っていただきたい、と思っていました。10-FEETさんのオープニング、竹原さんのエンディングがあって、『バイプレイヤーズ』の世界観が出来上がった気がします。
今回の「ゴミ箱から、ブルース」は、無人島に漂流し、猿やワニに襲われ、全てを失いかけるバイプレイヤーズへの応援歌となっています。エンディングの撮影現場は、スーツ姿5人の渋い世界観に、竹原さんの力強い歌声が加わり、スタッフも思わず聴き入ってしまうような空間でした。
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