石沢アナ:では、続いて大泉さんお願いします。
大泉:でも、今回の小樽は今までの全国放送に比べると、すごくちゃんとしてるんじゃないかなと思いますね。ちゃんと5人揃ってスタートしていますし、誰かが泥酔してるっていうこともないですし、そういった意味ではそんなに道外のみなさんに見られたからといって、あんまり恥ずかしい感じはないんじゃないかなって思ってますけどね。小樽という非常に身近な街でロケをして、言ってみたら“北海道マイスター”である我々でも、「小樽にこういう魅力があったんだ!」と新発見がありました。小樽の町を知ってもらうという意味では、いいロケだったんじゃないかなと思います。
石沢アナ:確かにこれまではメンバーが不在だったり、非常にお酒が残った状態で…ということもありましたもんね。
大泉:そうですね。
安田:そういった部分では、今回は見どころはないということで(笑)。
大泉:見どころがないってことはないんですけども、たまにはみなさんにもね、5人揃ってるところも見てほしいなって。
安田:本当にね、どうもすみませんでした!(安田は全国放送第2弾と第3弾で遅刻をしている)
大泉:今回そこまで醜いケンカとかもなかったもんね。ありました?
音尾:あなたたち(安田、大泉)二人のところ、結構醜かったですよ(笑)。
大泉:オルゴールのところね。あれくらいだったら、まだまだね。
安田:オルゴールの音色っていうのはね、本当きれいですけどね。我々みたいな性根の腐った人間が作るのもね…。
大泉:僕は性根が腐ってるとは思ってませんけどね(笑)。
戸次:なんだか、ずいぶんと猫をかぶったコメントですね。
大泉:そんなことはないんじゃないですか~?
安田:猫ってかぶれるんですか?
戸次:それは後でゆっくり話します(笑)。
一同:(笑)。
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