1月21日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)で、KinKi Kidsとゲストの松井愛莉が収録中のハプニングを乗り越え番組を終えた。
今回は番組史上初となる2週に渡ってのロケを敢行。都内の窯元でそれぞれがデザインした作品を作るべく、陶芸に打ち込んだ。
はじめに、先生がお手本として、光一が作ろうとしていた“顔に見える模様を掘ったコップ”を作ってみせると、「先生ずるいわ、あんなん超えられへんもん」と先を越されてしまった光一はやや諦めモードでスタートした。
松井は大きなサラダボウルを、剛は凹凸や模様をつけたグラスを作った。
先手を打たれた光一は「先生と全く同じじゃおもしろくないですから」とマイナーチェンジをして、顔のパーツを掘るのではなく付け加える方法でコップを完成させた。
それを見た剛は、「これ何年後かに何でコレ作ったんかな?って思う感じもいいですからね」とフォロー。光一は「これさ、ほんまに小学生の図工だよね」と作品を眺めた。
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