【かないみか(ティファ役)】
A1.懐かしくて、泣きそうでした。
A2.さらに美しい映像のガンダムXをお楽しみください!!
A3.改めて、また1話から観てくださいね。
【三石琴乃(トニア役)】
A1.この3人でのトークは初めてなので、新鮮かつ懐かしかったです。すっかり閉ざされていた記憶の扉が開きました!!
A2.役者陣のチームワークの良さ!
A3.「機動新世紀ガンダムX」を懐かしみつつ、楽しんでくださいませ。
【かかずゆみ(サラ役)】
A1.当時の思い出話が盛りだくさんでした! 渉さんの素晴らしい進行で、楽しいまま、あっという間に終了しました。私個人としては、Xは声優デビュー作。自分の芝居が小っ恥ずかしくて、穴があったら入りたいほどでしたが、素敵な先輩方とご一緒でき、本当に幸せなスタートでした。これからも、先輩方の背中から多くを学んでいきたいと思います!
A2.ガンダムの格好良さはもちろんですが、クルーたちの人間模様。特に、ガロードとティファの絆にはグッとくるものがあります。そして最終話でのサラ! ジャミル艦長に言われた一言に、私自身改めて嬉しくなっちゃいました。最初から最後まで、それぞれの人間模様もぜひ注目して見て下さい。
A3.放送から20年以上経ち、最新の映像技術で復活できたガンダムX。応援してくださる皆さまに、本当に感謝いたします。私たちキャスト陣もそれだけの年月を過ごし、それぞれの人生があります。作品を振り返った今、たくさんの思い出と共に、スタッフキャスト共に、素晴らしい方々に恵まれていたんだなぁと、改めて思います。ぜひ、夜には「月は出ているか」と確認しながら、1話1話じっくり楽しんでいただけたらと思います。
【光岡湧太郎(ナレーション、D.O.M.E役)】
A1.高木さん、かないさん。今も大活躍のお2人に久々にお会いし、初めのうちは少し緊張致しましたが、見事なリードによって身も心も解していただき、20年前と同じ雰囲気で、楽しく、また感慨深く、お話をさせていただけたのではないかと思っております。幸せな時間でした。
A2.権力者同士の驕り、それに振り回される「人々」。それぞれの正義という名の下に、破壊が繰り返され、傷つく「人々」。しかし、「人々」は愛を信じ、再生を試み、逞しく生き続ける。いつの世も、、、、。これぞ「ガンダムX」。
A3.20年以上の時を経てもなお、皆さま方に愛され続ける作品に、一演者として参加させていただき、大変ありがたく、幸せな気持ちでいっぱいであります。本作品は、スタッフ、キャストのチームワークも素晴らしく、ここから活躍の場を広げられた方も少なくありません。また、時代を感じさせるテーマ曲のカッコ良さはもちろんのこと、全編に流れる音楽は正に宇宙交響曲であります。ストーリー展開、演出、、、他にも、見どころあふれる「ガンダムX」を、1人でも多くの方に見ていただきたい作品です。何卒よろしくお願いいたします。
【高松信司監督】
A1.21年前にいろいろ考えていたことを思い出して、とても感慨深かったです。
A2.綺麗な画質で、当時の「ガンダムX」をお楽しみいただけるところが見所です。
A3.当時「ガンダムX」を視聴していた人も、視聴したことがない人も、色んな事を考えながら見ていただけるとありがたいです。
【川崎ヒロユキ(シリーズ構成)】
A1.自分で作った作品ですが、楽しく見てしまいました(笑)あと画質がきれいでびっくりしました。
A2.本編はもちろんですが、同封されている新規描き下ろしコミックはメモリアルボックスの見どころの1つです。全話視聴してからご覧ください。
A3.この時代になって、また「ガンダムX」がきれいな画質になって復活しました。ぜひお手元に置いていただいて、大事にしてやってください。
なお、封入特典の新規描き下ろしコミック「あなたと、一緒なら」の冒頭14ページが、1月26日(金)発売の「月刊ガンダムエース3月号」に掲載されることも決定している。
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