大野「釣れたらさ、ニノに、カジキの角あげるね」
二宮「あ、それ…いらないです」
大野「いやいやいや。結構デカくてさ、カッコいいのよ」
二宮「いらないです」
大野「分かった。俺が角に色塗ってコーティングしてからがいいか」
二宮「いらないです」
大野「俺が初めて釣ったカジキの角が、ニノんちにあるってステキだな」
二宮「いやいや」
大野「本当は俺が欲しいけど、ニノだから、しょうがないな。これから釣るカジキの角は、全部ニノにあげる!」
二宮「一体何匹釣るつもりなんですか(笑)」
大野「いっぱい釣るからね。全部、デザイン変えるからね。これ、一生続くから!」
二宮「いらないいらない。いらないよ(笑)」
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