1月26日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)に女優の波瑠がゲスト出演。雑誌「Seventeen」の専属モデル時代に感じていた違和感や、自分に対する世間のイメージについて、本音を明かした。
ドラマ「14歳の母」(2004年日本テレビ系)で女優デビューした波瑠。2007年には「Seventeen」の専属モデルとなり、モデルとしても活躍している。
「Seventeen」の専属モデルを務めていたのはおよそ10年前だが、「(モデルの仕事を)やり始めて気付きました。話が合う人ほとんどいないな、みたいな(笑)」と波瑠は振り返った。
当時、一緒に仕事をしていたモデル仲間たちが「ねぇ今日のまつげさぁ、もうちょっとこういうほうが良くない?」「ここ前髪分かれ過ぎてると思わない?」などと口走るたびに、波瑠は「(それを聞かされる)隣にいる人の身にもなれ」と心の中で毒づいていたと告白。
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