1月26日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に、三浦大知がゲスト出演。9歳のデビューから活動休止を経て、大ブレークするまでの“空白の18年”について語った。
「天才的な歌唱力」と神懸かったパフォーマンスで昨年、大ブレークした三浦。今回番組では、激しいダンスを踊りながらも安定した歌唱力の秘密に迫った。
「結構気合で、気持ちで持っていっている部分」があるとして、ヘッドセットをせずにハンドマイクを使うことで、外したときに呼吸を整えていると明かした。
これについて中居は、「僕らもジャニーズとしてグループでやっていますけど、一人で(歌う)っていうのはなかなかだと思いますし。変な話ですけど生で歌ってるじゃないですか。僕はグループにもかかわらず僕自身歌ってなかったので口パクのスペシャリストと呼ばれてました」と自虐的に語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)