2月1日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)にゲスト出演した高橋真麻が、父の高橋英樹を粗末に扱ってしまったエピソードを明かした。
「やっぱり70(歳)過ぎるとと風邪をひくことと転倒すること」が命を落とすことにもつながりかねないと話し始めた真麻。一緒に歩いている時に父親の身を案じるあまり、ちょっとした段差や緩い坂道でも「ほらパパ、段だよ段だよ」「(平坦に見える道だけど)上ってるよ」と、ついつい口に出してしまうという。
「コケられたら困るっていう思いなんですけど」と釈明する真麻だが、父の英樹に怒られたとのこと。松本人志は「まだそこ(そういう年齢)までいってらっしゃらないと思いますよ」苦笑した。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)