2月10日(土)夜11時より、AbemaTVオリジナル連続ドラマ第2弾「やれたかも委員会 人妻編」(AbemaSPECIALチャンネル)の第3話を放送。女優の野波麻帆が人妻役で登場する。
10日放送の「人妻編」には、33歳のWebデザイナー・菅野健太郎役として俳優の荒木宏文、高校生当時の菅野健太郎役として俳優の板垣瑞生、そして“ママさんバレー”をしている人妻・阿藤美由紀役として野波が出演する。
今回「やれたかも委員会」に判定を求めて訪れた菅野が、16年前に自身が高校生だった頃の“やれたかも”なエピソードを語る。
当時友人ら数人と趣味のバスケをしていた体育館で出会ったママさんバレーチームと交流を深める。その中でも控えめな様子が印象的だった阿藤と連絡先を交換するなど、徐々に親密になる菅野。
30代の女性との接し方を戸惑いつつも、妄想だけが広がっていく中、阿藤と2人きりでドライブデートにいくことに。距離の近い車内、人気のない海辺で、菅野が取った行動は?
そしてそのエピソードを聞いた「やれたかも委員会」の判定はどうなるのか。
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