逢沢りな、モグラ女子から“肉食べ女子”に!? ドラマ初主演で『白いご飯は必須です！』

ドラマ「恋する肉食べ女子」 あらすじ(3月23日[木]、29日[木]放送)

小松頼子(逢沢りな)は、大手広告代理店勤務の25歳。1つ年上の彼氏・海老原達也(陳内将)はデザイン事務所に勤める売れっ子デザイナーだ。イケメンで優しくて記念日も忘れない、頼子にとってはもったいないくらいの存在。

そんな彼氏とは本当はすぐにでも結婚したいのに、「女からのプロポーズは口にしたが最後！」と、素直になることができない非肉食女子の頼子が、モヤモヤを抱えて飛び込んだのは、その店の肉を食べればどんなときでも元気になれる“肉のパワースポット”とInstagramで話題の肉の専門店「肉神」。

メニューはなく、客の気分に合った肉を出してくれるという「肉神」。店主の肉神は、“肉食べの名門”と呼ばれる肉神家の一族だという。

肉神が悩める頼子に繰り出す“肉食べ女子四十八手”や“肉言葉”は、見栄っ張りな頼子の心をジュワ～っと溶かしていく。

果たして頼子は肉神サマの肉を食べて幸せをゲットすることができるのか。そして、肉だけではなく、人の心まで知り尽くした“肉神サマ”とは一体何者なのか!?

※肉食べ四十八手…肉神家に先祖代々伝わる肉の最高の食べ方の奥義

※肉言葉…花に花言葉があるように、肉の部位のひとつひとつに「肉言葉」がある