それでもあえて一番恥ずかしかったシーンについて聞いてみると「覚えてますかね? Wコウジ(※今田耕司と東野幸治がバラエティー番組で組んでいたユニット)のラインの衣装(笑)。これすごく感動したんですけど、ライン的にはWコウジさんのネタみたいな衣装なんですけど、生地と色が変わるだけでこんなに上品な衣装になるんだと感動しました」と伝説のコント“放課後電磁波クラブ”のネタを引き合いに出し解説した。
そんな金山も、ことし6月に30歳を迎える。「30歳最高ですね…まだなってないですけど(笑)。自分と向き合って、どんどん楽しくなってきました。今までよりも自分らしく自然体でいられるようになりました」と今後の活動を見据えて意気込んだ。
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