「隣の家族は青く見える」北村匠海&眞島秀和“わたさく部屋”潜入リポート!

2018/02/14 07:00 配信

ドラマ


まずは、2人の部屋の全景。もともとは、渉が単身で暮らすために設計された部屋だ。

【写真を見る】広瀬家の全景!段差が多い複雑な構造だが、暮らしやすい設計を実現している(C)フジテレビ


灰色を基調としたおしゃれな部屋で、洗練された雰囲気。「亮司(平山浩行)&ちひろ(高橋メアリージュン)の川村家もおしゃれですが、渉は建築事務所で働いているので上品な仕上がりです。また建築士らしく、室内には変わったこだわりがあります。例えばアイランドキッチンですね」(宮川氏)。

広瀬家こだわりのアイランドキッチン


料理が好きな渉は、劇中でもたびたび手料理を朔に振る舞い、その腕前は朔から「一生わたるんの料理食べたい」と言わせるほどだ。そのキッチンは使用感がありながらも、きちんと清潔に保たれている。奥の棚には、カクテル道具やリキュールがズラリ!

よく手入れされたカクテル道具が並ぶ


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