そして、亮はテレビ初出演となる淳の両親にも会い、応援メッセージをもらっていたVTRを紹介。これまでと打って変わって驚きを見せる淳は「体に気を付けて、受験頑張って」という、両親からの応援メッセージに「やばいやばいやばい」と涙ぐむ場面も。
たくさんのエールを受け取り、淳は「ありがとうございます。思いのほか、メンタルが立て直されましたね」と語り、「そっか。勉強に没頭し過ぎてて、友達とか、先生、父ちゃん母ちゃんとかがあんなふうに思ってるとは…受からなきゃな…」とあらためて合格への強い思いを明かした。
最後に、相方・亮からの「思い切って頑張ってほしい」というエールを受け取り、1人になった淳は「いやー。頑張ろうっていう気持ち、“ぐん”と乗ったね。まぁ、父ちゃんが『合格、不合格は関係なしに一生懸命やれ』って言ってたから、とにかくぶつかっていきます」と語り、再び机に向かった。
その後、入試を終えて会場から出てきた淳は「自信があるわけではないけど、この前の模擬試験みたいな感じ。日本史と現代文は7割、8割くらいはいけたっぽい。でも英語が…。
初めて時間内に終えることができたけど。模擬試験の時は全部いい方に転がって、今回もそうなればいい予感はするけど。やっぱり英語だな」と、合格を握るのは英語の結果次第と説明。
「あとは合格発表を待つばかりです」と入試の感想を語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)