――そんな個性はもちろん、音楽的にも注目されてますね。
郡司:そうなんですよ、ありがたいことに。ミクスチャーロックアイドルなんて言っていただけて。
川崎:前は結構可愛い曲も多かったんですけどね。今回のシングルを機にガラリと変わった感じです。
郡司:可愛い中にもメッセージ性の高い曲は多かったですね。そこにカッコよさもプラスされた感じです。普段の私たちは結構おチャラけた部分も出してるので、ファンの方には意外かなと思います。
――可愛かったり、カッコよかったり、おチャラけてたり…。
吉澤:忙しいですね(笑)。ライブ中も常にギャップがあって。
小林:パフォーマンスはカッコよく、MCはいつもの楽屋ノリ(笑)。
山口:Pimm'sの曲って、ジャンルの幅が広いんですよ。それも1つの魅力だと私は思ってます。私はラップを担当させていただいてるんですけど、がっつりラップの入った曲からダンスナンバー、可愛い曲、バラードとあるので。
小林:曲に合わせて、いろんな衣装もあるし。
川崎:振り付けは紗弥ちゃんが担当してるんですよ。
山口:最近、やらせていただいてます。曲の雰囲気を考えたり、お客さんがマネできるような振りも考えたり。歌割りのある子を前に出そうとするので、曲中の移動が激しくなるのが私の振り付けあるあるですね(笑)。
【Pimm'sのメンバーが素顔を暴露し合う!? へと続く。同記事は2月14日(水)朝11時アップ予定】
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