今回の取材が行われたのは“慎吾ちゃんの部屋”。「香取慎吾という名前で脚本を書きまして、絵を描くという要素を加えました」という監督の要望により“慎吾ちゃんの部屋”には実際に香取が描いた多くの絵が飾られた。
劇中の大事なファクターにもなっているという香取の絵。香取は、“慎吾ちゃんの部屋”を見回しながら「ここに来たらすごく絵を描きたいなと思えました。違う場所に自分の絵があるとこんなふうにすごく刺激を受けるというのは驚きました」と自身にとっても新たな発見だったよう。
「ほぼ、僕です」と香取が語る今作品。どのような仕上がりになっているのか注目される。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)