2月15日深夜放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)では、「業界のヤバい裏側大暴露SP」を放送した、その中で元キャビンアテンダント(CA)で人気官能小説家の蒼井凜花が、エロスの世界から執筆の(秘)裏話を大暴露した。
CA時代に体験した衝撃的な官能実話を暴露した後、蒼井がCAと仲良くなれる(秘)テクニックを伝授すると、スタジオはさらに大きく盛り上がる。「CAが地方泊まりの時、(国内線の)最終便を狙ってほしいんです」と蒼井。「例えば福岡最終便で行くとなったら、福岡でそのCAたちも泊まり?」とMCの河本準一(次長課長)が質問。すると「東京ベースのCAは、地方泊まりになります」と蒼井はこたえると、名倉が「一晩(CAと)お酒飲んだりできるんですか?」と興味津々。
「一度先輩がお声をかけられて、マンツーマンじゃなくていいから、誰か仲の良い人を連れてきて、って言われて私がお供したことがあるんです。それでホテルのラウンジで最終便ですから、軽い食事なんですけれども。先輩とその(声をかけた)方がすごく意気投合なさったんですね。すると(先輩が)蒼井さん、先に帰って良いわよ。っ言われたことがあって」と蒼井。
国内線の最終便に乗り、地方泊まりになるCAに声を掛けると相性が良ければ一晩でグッと距離が縮まるかも!?という蒼井の話を聞いて、河本も名倉も羨ましがるが、特に一番羨ましがったのはゲストの井戸田潤(スピードワゴン)だった。
「思い切り、声をかけちゃって良いんですか?」と井戸田。「お名刺を頂くことは結構ありますので」と蒼井。「タレントって名刺持ってないもんな」と名倉潤が言うと井戸田は残念そうに頷く。すると名倉が「井戸田やったら、普通に声かけたらいいんじゃないの?この後、何してるんですか?飯食いませんか?って言えばいいんじゃないの?」と聞くと「その度胸、持ち合わせています、俺」と自信ありげに答えスタジオは爆笑に。
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