2月17日放送の「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)に、綾瀬はるかが登場。綾瀬の思い出の品とともにその歴史を振り返っていると、嵐のメンバー同士の仲のいいエピソードが明かされる。
友人のオーディションに付き添いで行ったことをきっかけに芸能界入りした綾瀬。デビューは女優ではなくグラビアで、当時はそれがすごく嫌で「3年以内に(仕事を)辞めてやる」と思っていたが、19歳のときにドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」に出演できたことでやりがいを感じ、今に至るという。そして、そのドラマの撮影の際に衣装として着ていたパジャマをたくさんもらったため、10年以上経った今もそれを捨てられずに着ていると告白する。