欅坂46・渡辺梨加、催眠術で謎のハイテンション状態に!

2018/02/19 18:00 配信

アイドル

カメラが回ると黙ってしまうが楽屋ではテンションが高いと噂の渡辺梨加

2月18日(日)の「欅って、書けない?」(テレビ東京系)では、ひらがな(けやき坂46)禁制 漢字(欅坂46)だらけの大新年会!」の後半戦が行われ、催眠術にかけられた渡辺梨加のハイテンション無双状態が放送された。

この企画「メンバーの要望」が書かれたルーレットを回し、止まった項目のみ行えると言うルールを適用しており、これに渡邉理佐が書いた「催眠術をかけてほしい」が当たり、けやき坂46の新年会でおなじみの十文字幻斎先生が登場。

司会の澤部佑(ハライチ)が「普通に催眠術をやったらご褒美(企画)になっちゃうから、今回やってもらうのは、普段は絶対にできない苦手なことを催眠術で克服して頂きたい」と説明し、挑戦する渡邉理佐尾関梨香守屋茜の目の前に、南米に生息する超巨大ゴキブリが現れた。

スタジオ中から驚愕の悲鳴が上がる中、澤部も加わり、直視できないほどの虫嫌い4人に催眠術がかけられる。催眠状態となった4人は、先ほどとは逆に悲鳴も一切出さずに好意的な目でゴキブリを見て笑う。

だが催眠の効果を確かめるために術を解くと、一斉にゴキブリから目を背けその場から離れる。これに澤部が「触るのはまだしんどいが近くにはいれる。それで解かれた時急にゾワゾワゾワってなる。解かれた時かかってたんだってわかる」と自身の催眠状態を説明。