月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。WEB版のスペシャルインタビューとして、つばきファクトリーの9人が3つのグループに分かれてシャッフルトーク。ここでは、山岸理子、小野瑞歩、秋山眞緒が登場。3人の共通点は“末っ子”! 末っ子あるあるで盛り上がってくれました。
山岸理子「家でもグループ内でも全然変わらないと思います。家の方が本当に末っ子っていう感じかな。お兄ちゃんとお姉ちゃんと年齢が10歳以上も離れているので、喧嘩とかも全くしないんです。そういう平和さは、グループでも保っていると思います」
小野瑞歩「(リーダーが)末っ子だな〜って感じたことはないな」
秋山眞緒「ない!」
山岸「弟がいそうだねって、よく言われる」
小野「あー! リーダーとしての理子ちゃんから末っ子っぽさを感じたことはないですね」
お姉さんとして、グループを引っ張ってる感じ?
山岸「それはないです」
小野・秋山「(笑)」
小野「でも、理子ちゃんがリーダーだからつばきファクトリーは優しい雰囲気が漂ってるんだと思います!」
秋山「私もそう思う!」
小野「あります、あります!」
山岸「一番あるよね」
秋山「え、一番!?」
小野「本当に妹って感じ。でも、私はちょっとまおぴん(秋山)に甘えちゃうかも」
秋山「うん! ある! 瑞歩ちゃんといるときは、私の方がお姉ちゃんみたいな感じがするんですよ。瑞歩ちゃんは寒いときに腕をこうやって組んでくる。そのときは私の方がカッコつけている感じになりますね」
小野「確かに(笑)。でも、本当にグループ内の妹って感じ」
山岸「それに世話好きなんですよ」
秋山「そうなんですよ。めっちゃお世話が好きで、『髪の毛やって!』って言われたらやってあげたくなるし」
小野「確かにそういう面はあるね! 背伸びして、お姉ちゃんになりたがってるような」
山岸「わかる-!」
秋山「えー! そーお? めっちゃ恥ずかしくない!?(笑)。背伸びというか、私は末っ子なので昔から妹が欲しかったんですよね。 お世話とか好きで。昔、 家族ごっことかして一人で遊んでいるときに、いつも保育園のお迎えとかをやっていたんですよ。ほかにも、お人形さんの髪の毛で遊んだりとか好きだった。つばきファクトリーはメンバーが9人もいるので、たくさんヘアアレンジできるから、末っ子感が脱出できるかもみたいな」
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