相楽樹が制服姿披露! 男子に靴下を履かせてもらう?

2018/03/01 07:26 配信

ドラマ

相楽樹が貴重な高校の制服姿に!(C)AbemaTV

3月3日(土)夜11時より放送される、AbemaTVオリジナル連続ドラマ第2弾「やれたかも委員会」(AbemaSPECIAL)『草食系男子編』に相楽樹が登場。同ドラマ初の女性相談者として、女子高校生の制服姿を披露する。

『草食系男子編』には、女子大学生の石嶺晴海役として女優の相楽、石嶺の高校の同級生・藤森良太役として俳優の萩原利久が出演。

今回、石嶺が「やれたかも委員会」に自身の“やれたかも”な瞬間を相談に現れる。初めての女性相談者の来訪に、委員会メンバーも驚きを隠せない。

高校2年の秋、石嶺は手先が器用ということで文化祭での出し物である“巨大迷路”の準備をクラスメートの誰にも手伝ってもらえず、1人で作業していた。

そんなある日、彼女のもとに生徒会の仕事の後に教室に立ち寄ったという、クラスメートの藤森がひょっこり現れる。

石嶺にとっての藤森の印象は「イケメンでも、気持ち悪くもない、テンプレの草食系男子」。そんな藤森は石嶺に一言「一人なの? 手伝うよ」と言葉をかけ、黙々と作業に取り掛かる。

狭い段ボールの通路の中で、裸足になって心もとないランプの明かりだけで作業する2人。その作業もひと段落ついた時、藤森は突如石嶺に「靴下、履かせてあげようか?」と提案する。

石嶺が素直に足を差し出すと、両足にきれいに靴下を履かせてくれる。しかしその後、石嶺の足首をつかんだまま、じっとその足を見詰める藤森。その意図が読めない石嶺は果たしてどういった行動をしたのか。

そして、そのエピソードを聞いた「やれたかも委員会」の判定はいかなるものだったのか?