長谷川は「面白い! 『こんな作品、作っていいの?!』というのが、脚本を読んだ最初の感想です。女同士の会話が明け透けでリアリティがある、例え話が気が利いていて笑っちゃう。現場でせりふを言う度に、わたし自身のストレスまで解消してくれています」と大絶賛。
一方、猫をかぶる女性には「猫をかぶる、女性。ありです! 私は残念ながら猫をかぶり続ける持久力がありませんが、欲しいものを手に入れるため、幸せのため、女性は日々頑張っているんです!」と理解を示した。
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