3月1日に放送された「極楽とんぼKAKERUTV」(AbemaSPECIAL)で、“物まねレジェンド”の1人・ミラクルひかるが地上波ではできない個性の強い物まねを披露し、話題をさらった。
1日の放送回では、「地上波NGネタを放送にカケル!極楽クソものまね」と題し、地上波で活躍する物まね芸人が“面白いけどまねる人物がやばい”、“下ネタがひどい”などの理由で地上波では絶対に放送できない物まねを披露するという企画を行った。
スタジオには“クソものまねレジェンド”として、前回の優勝者である物まね芸人の原口あきまさとミラクルひかるが登場。
2人を見たパンサーの向井慧が「クソ物まねレジェンドというより、物まねレジェンドですよね?」と質問すると、原口は「いえ、“クソ”物まねレジェンドです」と答え、ミラクルも「私も“クソ”出身でございます」と答え、スタジオの笑いを誘った。
そして、2回目となる今回のルールでは、4組の新たな挑戦者が順番に登場しネタを披露。これに対し、レジェンドはどちらが戦うかを相談して対決することになった。
レジェンド2人の意気込みを聞いた加藤浩次は「僕、ミラクルさんのネタ楽しみですわ。世の中に出していないドス黒い部分を持ってそうな…」と、ミラクルの活躍に期待を寄せていた。
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