汗と涙にあふれたDearDream 初全国ツアーを無事完走!

2018/03/04 00:30 配信

音楽

DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」ツアーファイナルより撮影=洲脇理恵 (MAXPHOTO)


ツアーを終えたDearDream、そして大阪、神奈川公演に参加したKUROFUNEの7人に話を聞いた。

石原壮馬(DearDream)「DearDream 1st LIVE TOUR『ユメノコドウ』、無事に走り抜けました。本当にたくさんの方々のおかげで、最高を超えるライブになったと思います。人生初のツアーで全国5都市を回らせていただいて、たくさん思い出もできました。一生忘れられない景色を見ることができました。本当にありがとうございました!」

溝口琢矢(DearDream)「5都市のツアーが終わりました。何より、初のツアーをけがや事故が起きずに無事に乗り越えられたことがうれしいです。足を運んでくださった皆さま、そして遠くから応援を飛ばしてくださった皆さま、本当にありがとうございました! このツアーで皆さんからもらった思いを、今後しっかりと形にしてお返ししていきたいと思います!」

富田健太郎(DearDream)「パシフィコ横浜、最高でした! DearDreamの初ツアーで、メンバーのたくさんの思いが詰まったツアーが終わりました。ライブが始まる前は終わってしまうのが少し寂しかったけれど、終えた今、楽しかった以外の言葉は出てきません。出し切った! やり切った! そしてファンの皆さんと突っ走れた! 心からの感謝しかないです。自分にとって22歳最高の思い出ができました。みんないい笑顔だったなぁ。目に焼き付いてます。そして、かけがえのない時間を皆さまと過ごすことができて幸せでした。あらためて本当にありがとうございました!!」

太田将熙(DearDream)「各都市に参加してエールを送ってくれたみんな、参加できなくても応援してくれていたみんな! すべての人たちが僕らの支えです。ファンのみんなと一緒になって初めてライブは完成するんです。皆さん、日常でうれしいこと、大変なこと、それぞれたくさんあると思います。そんな中で、DearDreamのライブはみんなにとって笑顔の場所でありたい! そしてこれからも、そんな場所をみんなと大切につくっていきたいです。たくさんのエール、本当にありがとうございました!」

正木郁(DearDream)「本当に幸せな時間でした。パシフィコ横浜に集まった人は、女性も男性も関係なく、ドリフェス!というものを心から愛し楽しんでくれていたと確信できるほど最高の3時間でした。Wアンコールでファンの皆さんと大合唱した『シンアイなる夢へ!』…、一生忘れられない瞬間になりました。このドリフェス!に関わることができていることを、本当に幸せに思います」