若林正恭「言わなくていい言葉1位」甲子園7回出場も未勝利の“モリフ野球部”監督の衝撃発言とは?

2018/03/05 20:23 配信

バラエティー

負け続ける野球部監督の言葉に塚本高史(中央)、岡田紗佳(右)も驚がく(C)テレビ朝日

3月5日(月)放送のバラエティー「激レアさんを連れてきた。」(毎週月曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系)に、「弱小野球部を強豪校に育て上げ何度も甲子園に行ったのに1度も勝てずにあらゆる負け方をコンプリートしてしまった監督」が登場する。

今回の“激レアさん”は、監督として甲子園に7回も出場している名監督なのに、全て初戦敗退という経歴を持つ激レアさん・サワダさん。

25歳という若さで盛岡大学附属高等学校野球部、通称「モリフ野球部」の監督になるが、モリフ野球部の部員人数は9人のみ。そんなモリフ野球部に、約1.2%という狭き門である甲子園出場を懸けて、サワダさんの熱血指導が始まる。

努力の末、モリフ野球部はサワダさんの監督就任5年目に甲子園へ初出場を果たすが、夢の甲子園に浮かれてしまい選手以上に緊張してしまうサワダさん。

いくつものミスを重ね、敗因は“JK不足”だと話すが、気になる“JK”とは一体何の略なのか?

試合後の監督インタビューでは全国の高校野球ファンを敵に回す、若林正恭に「言わなくていい言葉1位」と言わしめる衝撃の一言を発し、ゲストの塚本高史岡田紗佳もドン引き。

その後、甲子園出場を重ねるも「新婚浮かれ負け」「ビデオお取り寄せ満足負け」など初戦敗退が続いた。

職員室にクレームの電話が鳴りやまない時もあったという、全国の高校野球ファンを敵に回した監督の言動とは?

ほか、誰もが知っている歴史的な出来事に遭遇したことのある”歴レア”さんを訪問するコーナー「歴レアさんにあってきた」では、「東京オリンピックで、ただの大学生なのに国旗オタクだったがために、いきなり巨額の予算を託され94の国と地域の公式旗を作る仕事を任された人」を紹介する。