そして第10週では、美保子は内藤から紹介された若い女性を付き人にして、時子の負担を減らそうとする。
だが、時子はあくまで美保子のマネジャーは私だと言い張り、2人は口論に。それ以来、2人の間には冷たい風が吹き始め、時子は“越路吹雪の未来”に自分が必要なのかどうか不安になる。
そんな中、時子から仕事の送迎ができないと連絡を受けた美保子は1人で収録へ向かう。
美保子は、時子がマネジャー業務や給料についての愚痴をこぼしているといううわさを聞いて、ショックを受ける。
その後、遅れて現場に来た時子に事情を聞くが、はぐらかされてしまい…というストーリーだ。
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