3/1からライブ配信サービス「生テレ」にて開催中の「よしもとドラマ部 金の卵オーディション Season 2」。本オーディションは芸能界屈指のドラマ大好き芸人・宮地謙典(ニブンノゴ!)と福田恵悟(LLR)、村上健志(フルーツポンチ)によるユニット「よしもとドラマ部」の面々が、今本当に見たいドラマを制作するプロジェクトの一環として行われており、最優秀者には「BS-TBS」で放送される新作オリジナルドラマにヒロインで出演できる権利が与えられる。
その「よしもとドラマ部 金の卵オーディション Season 2」の公式放送が、3/12に「生テレ」にて実施された。同番組では若手女優たちの表現力や瞬発力、演技の幅広さを審査する企画が行われ、番組の最後には最優秀女優賞(MVP)を発表。第1回となる今回の公式放送では、五十嵐晴香が見事その座を獲得した。
新作オリジナルドラマの制作陣にプロデューサーとして参加する丹羽多聞アンドリウ(BS-TBS)の推薦枠で公式放送に臨んだ五十嵐は、ドラマ「ごめんね青春!」(TBS系)や舞台「四月は君の噓」に出演するなど、女優としてのキャリアを着実に積み重ねている最中だ。その彼女に最優秀女優賞を受賞した喜びや、初挑戦となった個人配信について、第2回公式放送への意気込みを聞いた。
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