――宣伝部員として、ゲームの実況の手応えはいかがでしょうか?
透明の板におっぱいを当てながらゲーム実況をしたりしていたので、ゲーム内容が伝わっているのか不安にはなったことはありますね(笑)。
みんな、ゲームよりもおっぱいを見てる(笑)。Twitterにその画像を載せてくれる方もいてありがたいんですけど、ゲームではなくおっぱい越しの私の写真なので、もうちょっとゲームを伝えられたら良かったです…。
――最終回と聞いたときはどう思いましたか?
私は最近レギュラーになったばかりで、この前の収録では(スタッフから)駄目出しもいただいていたので、まだ続くと気を抜いていた部分もあって…。最初聞いたときはドッキリかと思ったくらいです。
でも、本当に終わると知って、何のために“ポロリ”してここまで来たのか! もうちょっと頼むよぉ(笑)。
――今後の活動の目標は?
元々、役者になりたくてこの業界に入りました。この番組は私が初めてレギュラー出演したバラエティーですが、こういう方向性もあるんだなと感じた場所でもあります。バラエティーは難しいんですけど、こういう挑戦も今後はしてみたいと思いました。
舞台に立つことが多くて、今までお芝居しか見てこなかったので、視野が広がりました!
――では最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
いつも見てくれている皆さん、ありがとうございます! 母性があっていつもニコニコしている清楚なイメージがあったかと思うんですけど、私もこうやって面白いことをできるんだぞ!(笑) ぜひ、この“オデスト”をダウンロードして、私よりも強くなって挑戦しに来てしてくださいね!
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