3月19日(月)放送の「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」(テレビ朝日系)で、裸芸人のウエスPが“危険なテーブルクロス引き”を披露する。
「借金」「裸芸人」「結婚できない」「天然」「ペチャパイ」「被害にあっちゃった」といった“コンプレックス”を抱える芸能人たちが赤裸々トークを繰り広げる本番組。
第11弾となる今回、異彩を放ちまくっていたのはテレビ画面が裸のオッサン4人で埋め尽くされた「裸芸人」チームだ。
中でも注目を集めたのは、番組初出演のウエスP。人気を誇る裸芸人たちの中でも、今誰よりも世界中から脚光を集めている。
世界ブレイクのきっかけが1本のYouTube動画だったというウエスPは、「危険なテーブルクロス引き」という持ちネタをアップしたところ全世界でリツイートされ、すぐに世界各国からオファーが殺到したとか。
「動画をアップ後、一気に5万リツイートされて、8カ国くらいからオファーが来たんです」と語るウエスPに、さんまも「以前アキラ100%とも話していたけど、裸芸は海外のほうがウケるねん」と明かした。
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