――番組は終わってしまいますが、涼本さんは今後どんな事をやっていきたいですか?
私はゲームとかがすごい好きで、「佳代子の部屋―」もゲーム番組だと私は思ってるんですけど、今後もどんな形でもゲームやアニメに関わる仕事ができればいいなと思っています。
――ちなみに、最終回と聞いた時は何を思いましたか?
すっごい衝撃でした。悲しくて。せっかく新宣伝部員になれたばっかりなのに…っていうのがありますね。
――また違うところで、涼本さんの活躍が見られる日を待っていますね。では、最終回に向けてファンの方々にメッセージをお願いします。
私にとってこの番組が地上波初レギュラーで、毎回すごい楽しく、そしてドキドキしながら収録させていただいています。なので、皆さんも「すずもん、いつ喋るかな?」とかドキドキしながら、一緒に応援しながら見てもらえたら嬉しいなと思います。リコーダーも頑張って、色んなバージョンでやってみようと考えているので、その辺にも注目していただきたいですね。“おっぱいリコーダー”も見つつ、私が頑張って喋ってるところも見つつで、応援してほしいです。そして、これからもゲームの仕事に関われたらいいなと思っているので、よろしくお願いします!
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