そして、現在ドラマに引っ張りだこの新川は「初めて台本を読んだ際、今回演じさせていただいた秋香は、弘光先生を幼なじみとして大切に思い、彼の幸せを願ってさまざまな行動をする女性という印象を受けました。
その台本から感じた秋香の真っすぐさや、大人としての冷静さを表現できたらと思います。いろんな方に見ていただき、たくさん笑ってたくさん“きゅん”としてほしいなと思います」とメッセージを。
さらに浜辺の後輩で、自身も“第二の浜辺美波”ともいわれる福本は「このたびは、このようなたくさんの人に愛されている作品に出演出来たこと本当にうれしく思っています。
原作には登場していない役柄ですが、皆さんに魅力をお伝えできるよう、全力で挑戦させていただきました!
たくさん笑えて、胸キュンして楽しめる作品になっていると思うのでぜひ見ていただきたいです!」とフレッシュにコメントした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)