3月21日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、他局のパロディー企画「SASUKEの池の水ぜんぶ抜く」を敢行。先週放送された10秒足らずの次週告知だけでTwitterのトレンド入りを果たした企画の顛末に、プレゼンターの博多大吉(博多華丸・大吉)が平身低頭して許しを乞うた。
松本人志(ダウンタウン)が「ホント、テレ東からパクるね~(笑)」といじった通り、「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)のタイトルロゴからまるっと踏襲したパロディー企画が始まると、ネットは「本家のまんまw」「選曲も秀逸すぎる!」とお祭り状態に。
さらに、水抜き挑戦者としてワッキー(ペナルティ)と庄司智春(品川庄司)に続いて、“ミスターSASUKE”こと山田勝己がギプス姿で登場。
SASUKEの2nd STAGEに登場する池は20年間水を替えていないこと、参加者らが靴や眼鏡を紛失していたことなどを証言した。
レイザーラモンHGはトレードマークのサングラスを、SASUKEスタッフらも携帯電話や結婚指輪を紛失していたことを証言したため、「ちょっとだけ興味が沸いてきた」と期待を寄せる松本。
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