3月19日に放送された「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)で、グラビアアイドルの都丸紗也華が道端で「ブス!」と言われてしまったというエピソードを明かす場面があった。
今回は「ブスにも春は来るのかな?SP」と題し、テーマ「東京に負けたブス」では、街行く人にどんな“東京に負けたブス”を目撃したのかを聞いていった。都丸は美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”枠で登場。
スタジオでは、和歌山出身のYouTuber・曽和みゆうが「東京に1週間くらい行ったことがあって、その時お金が全くなくて、キャバクラは日払いでもらえると閃いた。
求人を探したら“容姿不問”が結構あったから電話をしたら『今から待ち合わせて、池袋で面接します』と言ってくれたので待っていた。
そうしたら前から男の人が歩いてきて、私の顔を見るなり、『用なしですね。お役に立てることはないです』と言って、帰って行った。面接すらしてもらえなかった」と明かすと、ゲストの大久保佳代子は「やっぱ容姿は要るでしょ」と同情を込めてコメントした。
そして、美人コメンテーターとして登場した群馬出身の都丸は「お店を紹介するキャッチの人を、シカトして歩いていたら、『なんだよブス! シカトしてんじゃねぇよ』と言われて、もう怖くなりました…」と上京した頃のエピソードを告白し、スタジオを沸かせた。
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