清水あいり「頑張り過ぎて空回っちゃったことも…」“刺激的な日々”語る

2018/03/21 07:15 配信

グラビア インタビュー

毎週木曜深夜に放送されてきたゲームバラエティー「佳代子の部屋~真夜中のゲームパーティー~」(夜2:55-3:25ほか、フジテレビほか※最終回は夜2:40-3:40)が、3月22日(木)に最終回を迎える。

宣伝部員リレーインタビューの“トリ”は清水あいり


そこでWEBサイト「ザテレビジョン」では、2017年12月に宣伝部員として加入したメンバー4人にインタビューを行った。

ラスト4人目は「童貞を殺す空手」の使い手であり、昨年末にはセクシーな1st写真集をリリースして話題を集めた清水あいりが登場!

番組の思い出や自分のアピールポイント、そして大久保佳代子“会長”、ロバート・秋山竜次への思いなどを聞いた。

――加入して約3カ月たちましたが、振り返っていかがですか?

宣伝部員にならせていただいて、憧れの大久保佳代子さん、ロバートの秋山さん、私が尊敬するグラビアアイドルさん、すてきな皆さんとご一緒させていただけてとてもうれしかったです。

すごく刺激的な日々で、いつも収録のときは精いっぱい全力で頑張ろうと思って挑んでいました。

まさか(加入して)こんなに早く終わってしまうとは…(笑)。とても寂しいです。

スタッフの皆さんもいつも全力で、「おっぱいの揺れ」に関しても全力で撮影されていて (笑)。そういう姿を見て私ももっと頑張らなきゃと思いましたし、この番組に関わることができたのは本当に光栄なことでした!

――番組に出演されて反響はどうですか?

めちゃくちゃ多かったです。「『佳代子の部屋』を見てファンになったよ」という方が、今はもう8割くらいで(笑)。本当にたくさんの方に知っていただく機会を頂きました。

もし番組が続くなら、メンバーの一員としてこれからももっとずっと頑張っていきたかったです。

――印象に残っている回は?

3月22日(木)オンエアの最終回スペシャルです。私たちの集大成と言いますか、収録を終えてやり切った感じがとても強いです。

その他にも私は頑張り過ぎちゃって、空回りしちゃったこともあったんですけど、毎回毎回が忘れられない収録ばかりでした。