清水あいり「頑張り過ぎて空回っちゃったことも…」“刺激的な日々”語る

“自分を出そう”と思いました

――それではあらためて1番のアピールポイントを教えてください。

私は“浪速のスケベ女”というところです(笑)。選んでくれたスタッフの方にもそういうふうに褒めていただけたので、それを貫こうという気持ちで毎回収録に挑んでいました。

――変な話、自分が他人よりセクシーだなって思い始めたのはいつごろですか？(笑)

えっと…(笑)。グラビアの仕事を始めてから、「自分を全部出す」って難しいことだなと思っていたのですが、以前別の番組でピースの綾部(祐二)さんにいろいろと引き出していただいたんですよ。

それがきっかけになって変わった気がします！

それから何でも振り切ってできるようになって、どんな形でもいいから自分を出そうと思うようになりました。

――特技についても教えてください。

オーディションでやらせていただいた「童貞を殺す空手」やセクシーダンスなど、私は動き系のセクシーな立ち居振る舞いが特技です。

それを今後もどんどん磨いていっていろいろな場で生かしつつ、動きだけでなく、おしゃべりももっとうまくなれるように頑張らなきゃって思っています。

――宣伝部員の中でライバルは？

宣伝部員の方はみんなリスペクトしていて、ライバルというのはおこがましいかなと思っています。ライバルというか目標でしたら、この番組をやらせていただいてからは特に、大久保佳代子さんですね。大久保さんのようになりたいってすごく思うようになりました。本当にセクシーで、知的で、大人でエロくて女性として尊敬しています。