3月21日(水・祝)夜7時から放送の「あいつ今何してる?」(テレビ朝日系)に、川口春奈が登場。小学生のころ好きだった男の子とのエピソードを語る。
九州の五島列島、南西部に位置にする五島市で生まれた川口は五島市内の小・中学校に進学し、在学中の2007年、12歳で雑誌「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得。
芸能界入りを果たすと、三井のリハウス“第13代リハウスガール”に抜てきされ、2009年にドラマ「東京DOGS」(フジテレビ系)で女優デビューした。そんな川口が、テレビ初告白となる小学校時代の“恋”を語る。
みんなから「カッコいい!」と言われるタイプではかったが、明るい性格でクラスのムードメーカーだったという川口の恋の相手。
川口は、彼の普段ふざけているけど真面目な話をする時は、親身に聞いてくれる姿に引かれたと話す。席替えの時に「(彼と)隣になれ!」と願っていたほど、思いを寄せていたとか。
VTRでは、そんな憧れの男子とドキドキの再会。小学校時代の姿から一変、すっかりたくましくなった彼の“今”に、川口も「カッコイイ!」と喜びの声を上げるが、付き合っている彼女が、川口と“因縁の仲”だったと衝撃の事実を知ることになる。
さらに、憧れの男子が川口について「動きが変だった」「(自分の)お尻が柔らかいと自慢していた」と意外過ぎる素顔を暴露する。
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