3月23日(金)放送の「ミュージックステーション 2時間SP」(テレビ朝日系)で、KAT-TUNが再始動後初のテレビ出演を果たす。
2年の充電期間を経て再始動したKAT-TUNは、亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人体制になって初のシングル曲「Ask Yourself」と、活動休止前にMステのラスト出演で披露した「君のユメ ぼくのユメ」の2曲を披露する。
2年前の「君のユメ ぼくのユメ」では、エンディングでそれぞれの方向に分かれていった3人。今回はその演出の続きから始まり、メンバー3人が新たな門を開き、1つの場所に戻ってくる―というパフォーマンスにも注目だ。
ライブ活動を休止していたSuperflyは、3年ぶりのMステ出演で、最新シングル「Bloom」をオーケストラの演奏とともに披露。トークでは、メンバーの意外な生活ぶりを明かす。
ももいろクローバーZは、4人体制では初となるシングル「笑一笑 ~シャオイーシャオ!」を引っ提げて登場。その応援に、同曲が主題歌の映画「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~」(4月13日(金)公開)から、しんちゃん本人がスタジオに。
しんちゃんは、ももいろクローバーZのパフォーマンスにも参加。ダンスのコピーに挑戦し、メンバーと一緒に華麗な踊りを披露する。
ポルノグラフィティは、1月クールの金曜ナイトドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)の主題歌で、2018年第1弾のシングルリリース曲「カメレオン・レンズ」をテレビ初披露。
楽曲のアダルトな雰囲気を際立たせるモノクロの世界観の中で、歌詞に出てくる“赤”を印象的に使った演出にも期待が高まる。
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